三嶺 名頃コース

三嶺 名頃コース

梅雨を目の前に控え、令和元年6月末に三嶺山登山を慣行しました。前後の天気が心配でしたが、なんとか晴れてくれて気持ちのいい登山になったと思います。台風により登山道が荒れていて、スタート直後ちょっと名頃コースを外れましたが無事登頂。途中野生の鹿にも出会えて充実の山行でした。

三嶺概要 ~wikiより

三嶺は四国山地の東の一角にあり、高知県を流れる物部川水系のひとつ、上韮生(かみにろう)川の源流である。高知県側の山腹には、豊かな原生林と希少な草花の自生地が残されていたが、ニホンジカによる食害により希少植物が消滅し、標高の高い尾根筋では針葉樹の多くが被害を受けている。

~中略

1975年(昭和50年)に高知市で「三嶺を守る会」が結成された。この団体では結成した翌年の1976年(昭和51年)以来、毎年欠かすことなく清掃登山に取り組んでいる。2007年(平成19年)8月には「三嶺の森を守るみんなの会」が結成され、ニホンジカの食害から植物を守るために保護ネットを設置する運動などを行っている。

~中略

徳島県三好市東祖谷の名頃地区(標高900m)からの登山道が山頂に最も近い。無雪期は難易度が高くはないが、厳冬期には1mほどの積雪がある。高知県側は高知県香美市物部町の光石登山口からのルートが一般的であるが、沢を渡る箇所が多く片道約4時間を要する。また、三嶺周辺には三嶺ヒュッテ、オカメ小屋、白髪小屋、八丁小屋といった山小屋や避難小屋が多くあり、これらを利用して剣山を初めとする周辺の峰へ縦走する登山者もある。

機材

今回からLOWAのプレダッツォを履きおろし。やっぱり踵が気になりますが、しばらく我慢して履きならしてみます。

LOWA Predazzo GTX 購入記

2019年4月18日

名頃ルート

名頃登山口

駐車場は車が2~3台あるのみ。トイレがあり、名物の人形も。看板には2018年の台風の影響で登山道が一部閉鎖とありました。これを見て登山道を間違え北側のルートを取ってしまいましたが、途中から正規のルートに戻りました。※林道は一般車両通行止め

ダケモミの丘へ

倒木が多く道が崩れている箇所が多い。ピンクのテープを見失わないようにすれば問題ありませんが、これまでの中でもかなり分かりにくい。林道から登山道へ上がる階段はちょっと注意。そのまま林道を突き進んで行かないように。
登山道に上がると両側は崖の道を進みます。しかしセミの鳴き声が凄い。

ダケモミの丘に入ると鹿を発見!
辺りの木々にはニホンジカ食害対策の網が張り巡らされています。すべての木々に網が対策がされているわけではないので、その木皮を目当てで来ているのでしょうか。
そー、と近づくと100mくらいの距離でしたが、あっと言う間に逃げられてしまいました。

三嶺ヒュッテ

稜線前には大きな岩がいくつか鎮座していて、上記の写真は中でも珍しい色の岩。

ガレ場を登る最中には水場へのルートも。今回はスルーさせてもらいました。

ヒュッテには2組ほど先客がいらっしゃいました。
セブンで買った「生姜焼きパウチ」「アルファ米田舎ご飯」「生卵」で昼食を作り腹ごしらえ。体が冷え切らない内に出発。

山頂へ

剣山とはちょっと違った稜線。ドラゴンクエストを彷彿とさせる感じの景色でした。
曇ったり晴れたりでしたが、気温もちょうどよく風が強く吹くと寒いくらい。温度計は20度前後。
山行「4時間35分」休憩「1時間7分」合計「5時間42分」という行程でこの日の登山を終了しました。

感想

下山後は駐車場から1時間かけて、ケーブルカーで川沿いの露天風呂へ行ける今人気の絶景スポット「徳島祖谷渓温泉」へお邪魔しました。一泊後は香川でちょっと観光して帰路に付きました。
久しぶりの登山だったのですが思ったよりも楽でした。それよりも靴が新しくなったことで靴擦れが・・・。履きならすのをサボったせいです。三嶺頂上の景色は絶景で一度は登ったほうがいいと思える登山でした。剣山はロープウェイを使うと山登りではなく、ハイキングと言った感じだったので今回のほうが達成感もあり満足。
今年は冷夏の様相で夏の登山がやり易くなりそう。北アルプスにも行ってみたいな、と妄想しております。










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