スキーブーツ比較

スキーブーツ比較

4月10日に月山スキー場がオープンの話を聞き、すでにギアメンテを終えた私は羨望の眼差しで新潟を眺めております。
それはさておき、手元のブーツ重量を図って置いたので、検証がてらレビューしていきます。

HEAD ヘッド VECTOR EVO 110

こちらは初めて買ったゲレンデ用ブーツ、ベクターエボ。知識が乏しくショップで言われるがまま購入したので、フィット感はちょっと緩やか。長時間クルーズはいいですが、ショートターンなどでは緩さが気になるところです。あと重い。

シェルのみの重量はサイズは25cm、1543g。ラスト102mm。

熱成型済み400g。次第に踵が浮いてきたのでカカトとが浮かないパッドを貼っています。

Dynafit TLT6 14-15

バックカントリースキー用Dynafit TLT6(14-15)モデル。既に市場に在庫はあまり見かけません。他のモデルより後ろコバが狭く、そのままではキングピンのヒールでホールドできず、TLT6用のアタッチメントで対応。

MARKER KINGPIN DIN ADAPTER

2019年2月24日

シェル単体は26cm、957g。非常に軽量ですがフレックスも適度にあってよい感じ。ラスト102mmだそうですが、とてもそうは思えません。

インナーも軽量ですが、触った感じは硬い素材でワイズが狭い。現状ベクターエボのインナーを突っ込んでやると丁度いい履き心地に。レビューにはしていませんが、Dynafit NEO CP 26cmよりは幅が狭くタイト。

Fischer Travers

こちらはSKIMO向けバックカントリー超軽量ブーツ。フレックスはかなり柔らかめで本格的な滑走は難しそう。

シェルの重量は887g。ワイヤーで締め付ける機構で山での手間が省けます。

インナーも軽量で227g。ベクターエボのインナーと比べるとただの布。ペラペラです。ラストは100mmですが、ワンサイズ落としても良さそうな雰囲気。ダイナフィットに比べると大きめの印象。

雪上テストしてみて

ゲレンデでそれぞれテストしてみると、バックカントリーブーツは幅の狭さが気になります。滑走時は良くても登り、リフトに乗っている時などは足が丸くなるせいか段々と痺れてきます。一時はシェル加工も考えましたが、あるblogでインナーを入れ替えてブーツを使用しているのを見て「これだ!」と。
重量が増すのは目をつぶって、ベクターエボのインナーをTLT6に入れて履くと別のブーツに。フワフワのインナーになった分機敏さはなくなりますが、暖かさとフィット感が全然違いました。
今後はセールを狙って日本人定番のバックカントリーブーツが手入ればいいなー、と妄想しております。

 










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