登山 徳島 剣山

登山 徳島 剣山

雪もすっかり融けてしまった5月中旬。登山に徳島県の剣山に行って参りました。雪山装備からザックやレイヤリングも大幅に変更したので、大幅に歩きやすくなりました。その辺りも合わせて掲載します。

かずら橋~大歩危

まず観光のため「かずら橋」へ向かいました。駐車場が周辺にありますが、観光駐車場(googlemap上だとかずら橋夢舞台)は高いので、その向かいの300円駐車場に向かいます。写真ですと左手が300円の駐車場、右手がかずら橋夢舞台、手前がかずら橋への道です。

こちらはそのかずら橋夢舞台の内部。お土産はこちらでどうぞ。

大人550円を支払います。道中は沢山人がいますので、道がわからないということはないでしょう。

外国人の方が多い・・・。

さっと渡ります。私は高所はそんなに怖くないので、すぐ渡ってしまいました。子供だと抜け落ちる可能性もあるかもしれません。

渡って左手に行くと滝があります。この日は30度にせまる暑さだったのですが、この周辺は非常に涼しくて気持ち良かったです。

もう一つのかずら橋

実はこの1週間前ほど、テレビでかずら橋の特集をやっていました。その時は「野猿」という木製ゴンドラと、もう2つのかずら橋があったはずなのですが見当たりません。駐車場の整理人に聞くと「剣山の方面に1時間ほどいくとあります」とのこと。宿泊先とは正反対だったので、この日は取りやめて剣山の帰りに寄ることに決めました。

大歩危温泉サンリバー大歩危

今回の予約もdトラベルに。実はdゴールドカードの会員特典、「dトラベルで使える21600円分のクーポン」があったのでJTBが運営するdトラベルで予約。余談ですが10800円×2枚の発行なので、1プランに一枚ずつしか使用できません。さらにちょびリッチなどのポイントサイト経由でdゴールドカードを作成すると、公式キャンペーンを含めて3万円以上キャッシュバックがある時もあるのでドコモユーザーはお得。
こうやってちょっとずつ旅費を浮かしております。涙ぐましい。

サイフもココロもハッピーに!ちょびリッチ

新館旧館と分かれていて、旧館には日帰り入浴の温泉も併設。お湯はヌルっとした感じの温泉で、温泉に入ってる感じを満喫。

道路、トンネルの河川側には遊歩道が併設されていて、入口は非常に分かりにくい。平日ですが道路側は結構交通量も多く、トラックも多いのでちょっと怖いですね。

南に徒歩で10分ほどでショッピングモールがあります。モンベル、ラーメン屋、お土産屋、そば屋、ラフティング、ツリートレッキングなどなど。100円払って河原に降りれますが、わざわざ払わなくても道路から河原に降りれます。ツリートレッキングは面白そうでしたが、申込みをしてスタッフ同伴でないと利用はできないそうです。
モンベルでウェアを追加購入、お土産を買ったりしてホテルへ帰りました。


いざ剣山へ

ホテルにて朝食を取り(美味しかった)剣山へ向かいます。ホテルの朝食は7時より。剣山へはおよそ車で1時間。ということで8時くらいにホテルを出発。
登山道リフトは9時からのでそんなに急がなくても心配ないかと思います。

http://www.turugirift.com/

リフトの運行情報を確認してから向かわれることを推奨します。

剣山とは?

wikiより

概要

剣山は千数百メートルの山々が連なる四国山地の東部にあり、同じく四国山地西部の石鎚山に次いで、近畿以西の西日本では2番目の高峰である。一帯は剣山国定公園に指定され、山頂には一等三角点「剣山」が設置されている。修験道の山として古くから知られ、山頂近くには「行場」と呼ばれる修行用の難所がある。山岳信仰の対象とされ、剣神社、大剣神社、龍光寺、円福寺などがある。山名の由来は安徳天皇ゆかりの剣にちなむとされるが、頂上直下にある大剣神社の剣岩が由来とする説もある[要出典]。正しくは「つるぎさん」と読むが、徳島県を中心に「けんざん」と呼ぶ人が多く、呼び名についての論争があった。1963年、徳島県は「つるぎさん」として統一することを決め、剣山の近隣自治体の名前は「つるぎ町」であるなど、公式には「つるぎ」で統一された。評価としては、先述の日本百名山や、剣山系が徳島県観光協会と徳島新聞社によりとくしま88景にも選定されている。また、山頂付近の剣山御神水は環境省により名水百選に選定されているほか、山麓の森林は林野庁により剣山水源の森として水源の森百選に選定されている。

登山

冬期を除き登山口の見ノ越駅(標高1420m)から登山道中央付近の西島駅(標高1750m)までの全長830mを15分で結ぶ登山リフトが運行されていて、日本百名山の中では筑波山や伊吹山、大台ヶ原山と並び、最も登りやすい山のひとつである。「平家の馬場」と呼ばれる山頂は、ミヤマクマザサを中心とする平坦な草原となっており、平坦であるために登山者に踏み荒らされ裸地化が著しかった。そのため1974年にはロープで登山道以外を立ち入り禁止にする措置を執った。1993年から「平家の馬場」の登山道に木道を設置する工事が進められ、2004年に山頂三角点周辺が木道化したことにより、ほぼ全てが木道になった[要出典]。

山小屋

  • 剣山頂上ヒュッテ
  • 雲海荘(剣山頂上ヒュッテの別館。剣山頂上ヒュッテが満室の時を中心に使用される。)
  • 一の森ヒュッテ(すぐ隣の一ノ森山頂直下にある。旧木屋平村営小屋。現在は美馬市営。)

装備

今回からちょっと細かい部分も追加。ロープやハーネス、救急キット、予備の服などは省略しています。

剣山観光センター~西島駅

駐車場は十分。リフト目の前に駐車場もありますし、すぐ傍にも立体駐車場(2F)がありますので連休などでなければ心配ないでしょう。
しかしここまでの道路は結構険しく、落石、交互通行、ミラーのないカーブなど危険個所が一杯。運転に自信が無い方はバスをお勧めしますが、バスだと酔いそうです。

830m(斜距離)速度:1m/秒、およそ15分でリフトで上昇します。荷物は膝に置いて、ウエストベルトは嵌めて引っかからないようにしておきましょう。
この日はちょっと曇り、無風でジリジリした暑さ。30度に迫る温度でした。
リフトスタート地点は1420メートル、リフト終了地点は1750メートということで、一気に距離が稼げます。もちろん歩いて登る山道もありますし、実際に登っている方も見受けられました。

到着。スピードもそんなにないので長く乗っていた感じがします。

西島駅~一の森ヒュッテ

数分あるくと写真のような分岐点に出ます。右上にちらっと青い建物が見えます。あそこが山頂です。近い!

今回はぐるっと左手に向かって行者コースに向かいます。いわゆる鎖場コース。

道があったり無かったり。崩落している部分も多く、足場が危うい部分もあるので注意して進んでください。ヘルメット推奨。

左手に不動の岩屋、右手が一の森に向かう鎖場へ。
神聖な場所なので洞窟内の画像は撮影していません。というか、洞窟内に入ると同時に手もちのライトが付かなくなります。あと小蠅がすごく沸いてて体に入ってきます!
早々に退散。とても湿気ていますので、入るときは足元に気を付けて・・・。

この先ですが看板がどこかに行ったのか、鎖場への道が非常に分かりづらい。登りの鎖場だと思っていましたが、下りの鎖場でした。
鎖場までも下りの急斜面ですので、滑落に気を付けてください。

壁面はズルズルに滑ってグリップが効きません。というか、なにかやたらと靴が滑ります。何とか下った後、とんでもないアクシデントが。

周囲は落石、崩落だらけですが真新しい看板もあり一気にヒュッテへ。

到着。営業していません。

ちょっと休憩。とても暑かったので一枚アンダーを脱いで荷物整理。早々に出発します。

一の森ヒュッテ~剣山山頂

蠅がブンブン飛ぶ中、稜線を歩いて剣山山頂へ。そこで足元がどえらい事になっている事に気づきます。

ソールが剥がれてる!

原因はともかく紐などで応急処置を試しますが、努力実らずソールはパージされました。そして下山中にも左足ソールパージ。
両足が軽量化され快適になりました。虚しい。

奥が一の森方面、手前が頂上方面です。行者コースでは下山する人は2~3名居ましたが、登ってくる人はいませんでした。
しかし頂上は少なくとも多数の登山者が居ます。登山というよりもスニーカー、スエットといった服装の方も。

頂上は後回しにして食事。むき栗、アルファ飯で食事をすませます。写真の左奥に無残にもパージされたビブラムソールが・・・・。
頂上の小屋では冷えたビール、ソフトドリンク、食事なども注文できて、宿泊客も多数いらっしゃいました。正直、小屋が空いてれば必要最低限の装備でも大丈夫かもしれません。
トイレは非常に綺麗で使用料100円です。今までで一番充実した山頂設備でした。

下山

山頂を拝んでおきます。しかしこの日は暑かった。

尾根道を通って速攻下山。おそらく20分もかからないあっと言う間の下山でした。コンクリートで固めてある部分が多いので、登山という感覚はなかったです。
この尾根道を使ったらリフト含めても往復2時間かからないのでは・・・・。

奥祖谷二重かずら橋・野猿

下山後はもう一つの本当のかずら橋へ。周囲には全く人がおらずもう一方の観光地化されたかずら橋とは大分様子が違いました。
駐車場から敷地内に入りますが、入口で水戸黄門を見てたおじいちゃんにお金を払って入ります。2つのかずら橋と野猿を楽しんで帰路へ。

感想

今回は装備をかなり変更しての登山となりました。体調もあまり思わしくなかったこともあり、丁度よい按配の山でしたがちょっと拍子抜けの行程でした。
もしガッツリ登山を味わいたい方はリフトを使わず、尾根道も使わないルートがおすすめですね。










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