初スキー 津黒山登山

津黒山

今回は冬の津黒山を攻略するために津黒高原へ一泊二日で行ってきました。津黒山を選んだ理由は中蒜山のあまりの雪の多さにびっくりしたので、もうちょっと優しい雪山に登って勉強しようと思ったからです。また津黒高原スキー場があったので、ゆくゆくは山スキーも・・・・と妄想しながら、初心者スキー講習を受けました。
今回は温泉宿にも一泊しましたので、宿泊レビューなども若干取り入れつつ書き綴っていきます。

津黒山とは
wikiより~

津黒山(つぐろせん、つぐろやま)は、岡山県と鳥取県の県境をなす山である。山と溪谷社による中国百名山の一つ。
二等三角点のある山頂は岡山県側(真庭市)にある。山域は岡山県の湯原奥津県立自然公園に指定されている
~中略~
山名の由来
由来には諸説ある。
『新日本山岳誌』は、山容が刈り取り後の稲を干すために積んでおく「稲むら(稲叢)」に似ており、稲むらを現地の方言で「つぐろ」と言うことに因むという説を紹介している。
『日本山岳ルーツ辞典』では、津黒山を源泉とする竹田川(鳥取県の天神川の異名)上流の船着場(古名で津)と、噴火により山体が黒く見えることに由来するという説を採用している。
津黒高原
常緑広葉樹林が広がる岡山県側の北西斜面の標高600-700メートル付近は津黒高原と称し、スキー場、キャンプ場、自然公園、宿泊施設(国民宿舎)などが整備されている。
登山ルート
岡山県側にある津黒高原スキー場から広域基幹林道美作北2号線を数百メートル上った付近に駐車場を備えた登山口がある。鳥取県側からは鳥取県道283号で三朝町大谷から大谷峠を越えて同林道へ至る。
登山口から約1時間で緩やかな草原をなす開けた山頂に出る

津黒高原荘 蒜山なごみの温泉

西には蒜山高原、南には湯原温泉がおよそ10分~20分で行けますので、宿や食事などにこだわりがあればそちらを利用してもいいでしょう。
ただ徒歩でもいけるとなると、ほぼ蒜山なごみの温泉 津黒高原荘一択になります。また一日リフト券付(スキーレンタル30%OFF)、一日リフト券&スキーレンタル付きの宿泊プランもあるので、手ぶらで行きたい方は今回泊まったこの宿がおすすめです。

じゃらんで予約

私のホテル予約の流れは・・・・

トラベルコで価格比較調査をして、高還元率ポイントサイト《ハピタス》経由して、じゃらんでホテル予約

といった感じでしょうか。
ホテル予約にじゃらんが多いのは、価格比較サイトではわからないクーポンがよく出ていることです。また予約後にも別のクーポンが発行されることもあるので、トラベルコなどの比較サイトだけでは判断できない部分があります。
ハピタスなども経由して置けば数百円ずつでもポイントが溜まります。現金化もできますし、いろいろなポイントにも交換できるので必ずチェックします。

そこで今回の宿泊の詳細はこちら。今回は二人で宿泊しましたのですべて2名分の料金です。

単価 数量 金額
リフト券付、和室6畳朝食、夕食 10,400 2 20,800
レンタルスキー 1,680 2 3,360
入湯税 150 2 300
じゃらん宿クーポン 1 -1000
23,460

津黒高原荘へ到着

朝9時頃にとりあえず津黒高原荘へ到着。なぜ先に旅館に寄るかと言うと、リフト券とレンタルスキー割引の引き換え券を受け取るため。支払いも津黒高原荘で一括請求なのでチェックアウト時に支払うことになります。

津黒高原スキー場へ到着

到着してまず感じたのは・・・雪がない!ということ。
実はこの前日に津黒高原荘から電話連絡がありまして、「ほぼ雪も融けかけていて宿泊日翌日は営業を終了する予定です」と言われました。宿泊日当日にスキーをする予定だったのですが、到着してみると確かに雪が少ない。でも一応滑れるみたいなので受付でリフト券とスキーレンタル一式を受け取ります。

左側が受付、右側はお食事処。ロッジには自販機や座敷なんかもあります。

レンタルしたスキ-板とブーツは初心者がみても・・・・すみません、ちょっとボロイ
あと先にここで言っておきますが、スキーブーツはジャストフィットかキツ目じゃないと上手に滑れません!午前中の講習のあと靴のサイズを2サイズ落としました。すると嘘みたいに滑れるように。やっぱりフィッテイングが一番重要なことを再認識しました。

こちらがロッジの座敷側。カレーを注文しましたが、めっちゃ大盛でした。小食の私にはキツイです。

初心者講習を受講

受付を済ませた後、ロッジに待機して頂いていた蒜山スキー学校の講師の方に講習を受けます。ちなみに料金は「半日、スキー、初心者コース」で3000円でした。

なにかを教わるときの基本ですが、指摘される事が大事。自分が無意識にやってしまっている部分を指摘してもらって、正しい練習方法に修正することが重要ですね。
午前中の雪はほぼガッチガチの氷状態。午後になると雪も緩んできて滑りやすくなりましたが、同時に草や地面も見えてきてちょっと危険でした。
営業終了日という事もあってかほぼ貸し切り状態。場内スタッフの方にはとても親切にして頂きまして、リフト監視員のおっちゃんには沢山アドバイスして貰って結構なスピードも出せるようになりました。
人生初スキー。順調に上達して簡単なターンくらいはできるようになった・・・・と思います。山スキーにはまだまだ遠い

津黒高原荘で宿泊

普段は使わない関節と筋肉を使ってヘトヘト。チェックインを済ませて部屋で一服。古さは感じますが清潔な印象です。

部屋からは蒜山?が見えます。

夕食は一階の食事フロアで取ります。モンベルのフレンドショップシールが貼ってあったので確認すると「モンベル会員はドリンク1杯無料」とのこと。私はあまり酒を好みませんので風のシルフという炭酸ブドウジュースを頂きました。
ここでも貸し切り。恐る恐る給仕の方にお聞きすると「本日のご宿泊はお客様のみですね」と返答が。恐縮です

ご飯の後は温泉!
ここの温泉は薪ボイラーで沸かしたラドン温泉。日帰り入浴も可。清潔な印象ですが、アメニティは少な目なのである程度準備はしていった方がいいかも。ブラシ、綿棒、ヘアトニック、シェービングローション、ブラシなどがありました。

日帰り入浴料

大人 小学生 幼児(4歳以上) 身障者用風呂/家族風呂
600円 420円 140円 1時間 1,000円

津黒山へ

装備とルート

今回の新装備はブラックダイヤモンドのCoefficient Jacket。ポーラテックが使用されていて、速乾性に期待をしています。結果的にはモンベルフリースと比べると断然汗の渇き易さがよく、ストレッチが効いてタイトなので裾から雪や泥が入ってくることもありませんでした。

スキー場から登山口へ

早めに起床し登山の準備した後、朝食をささっと頂き再び津黒高原スキー場へ。昨日よりも雪が融けてしまっています。

リフトの脇を登っていきます。

上から見たスキー場。

津黒高原荘でスノーシューのチラシを見かけたのですが、道路にはスノーシューで歩いた跡が見て取れます。雪もだいぶ少なかったのでそのままツボ足でしばらく進みます。

展望小屋に到着。ここでアイゼンを装着します。小屋の床にはアイゼンの跡が沢山付いています。腐食が進みやすくなりそうですが、大丈夫なんでしょうか。

津黒山中央登山口

展望小屋の目の前に中央登山口があります。いきなり急斜面になるので小屋でしっかり装備を整えましょう。

山林を登る

基本は上のような山林を進みます。雪が少ないせいか、間伐あとの木が所々半端に露出していて危険を感じます。足を取られないように気を付けます。

最後まで木々が無くなることはありません。登山ルートにはピンク色のテープが巻かれてとてもわかりやすいので、見失わなければ迷うことはないでしょう。

山頂へ

ゆっくり進んでも3時間以内には山頂へ着きます。所々足が抜けてワカンを履くか迷う部分もありましたが、アイゼンでじわじわと上りました。

昼ごはん

山頂には山小屋がありませんので、20mほど下って風の少ないところで食事を取ります。ここでエム・シェルター2を初実践使用!
第一印象は「広い、暖かい」。設置は練習していたので全く手間取りません。木にロープを2本渡すだけ。二人入っても余裕の広さで、山小屋と同等の過ごし易さでした!

ツェルト エムシェルター2 Em-Shelter Ⅱ

2017.12.30

下山後、湯原で足湯

下山はキャプテンスタッグ スカイボートで尻セードしながらあっと言う間に下山。雪が多ければ山スキーで下る方もいらっしゃるようです。

下山後に湯原温泉の無料足湯に立ち寄ります。疲れた足に暖かい温泉が気持ちいい!ここは駐車場、きれいなトイレ、自販機が合ってお勧めですよ。

感想

今回は初スキーもするとあって体力的に大丈夫か心配でしたが、非常に楽しい実りのある時間でした。今シーズンまだ雪があるうちにもう一回、別のスキー場でスキーをしてみたです。そっちにも嵌りそうですね。
登山での股関節の痛みも、小股と小休憩でほぼ痛くなりませんでした。下山後に試してみましたが、大股であるくと途端に疲労した股関節が傷んで来始めました。やはりこの股関節の痛みは歩き方が悪いのだろうと推測しています
スキー場も津黒山も初心者には最適なスポットだと感じました。一度足を運んでみてください。

 

 










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