雪山登山 那岐山 2回目

雪山登山 那岐山 2回目

去年末、初雪山登山に挑んだ那岐山。
前回はCコース往復に終わってしまったので、今回はCコース⇒Bコースにチャレンジです!

装備と準備

登ったのは一月。
当然の事ながら前回12月より雪の量は増していて、装備も以前より慎重に考えなけれいけません。

上記以外に補助ロープ、カラビナ、スリング、バーナー、ツェルト等も装備しています。こちらは別の記事で紹介できればと思います。。

前回の振り返り

前回は出発が午前9時後半となってしまい、ゆったりとした登山ができませんでした。今回は午前8時には駐車場に着くようにして、準備や小休憩を小まめに挟むように計画。一眼レフカメラも持って行ったので、写真も沢山取ることができるはずです!

那岐山 nagisan 標高1,255m

2017.12.13

いざ那岐山リベンジ

登山道入り口

ここから那岐山山頂を目指します。ゴロゴロとした岩肌が地面から覗いているのでアイゼンはまだ付けません。

Cコースへ

Bコース、Cコース分岐点まで向かいます。この辺りから雪が深くなってきたので、アイゼンをこの先でアイゼンを付けます。木道を傷めないか心配でしたが、この先からは積雪が多くほぼ木道が隠れていました。

アイゼン装着に手間取る

ところがここで問題発生。アイゼンのラチェットベルトが長く、装着に手間取ります。事前に準備したつもりでしたが、もたついている間に他の登山者に追い抜かれます。早速反省。更にはこの後アイゼンがズレてきて、あとから確認するとベルトが長くうまくフィットしていなかったようです。さらに反省。

初のアイゼン登山

アイゼン装着後は大きな問題もなく昇っていきます。しかし無雪登山と違って足運びがよくわかりません。フラットフッティング(地面に対して平行に足を付ける)というのは知っていますが、以外に日ごろの癖が抜けずに地面を蹴り上げてしまいます。

注意
つま先から足を接地していたせいか、若干靴擦れを引き起こしました。また地面を蹴り上げる歩行は、アイゼンの爪が地面に引っかかって転ぶ可能性もあります。幸い靴擦れの痛みは下山まで我慢できましたが、足運びには気を付けましょう。

大神岩~山頂へ

前回は大神岩からが辛かったのですが、今回は思いのほか余裕があります。午前中の天気が曇りでしたが、温度は高く思いのほか寒くありません。気合いを入れて一気に山頂まで足を動かします!

縦走後Bコースへ

山小屋へ

ここで姫路から来られたご夫婦と合流して縦走。御年70歳オーバー。私はその年齢で登山できる自信はありません。尊敬致します。

昼食

午後0時、山小屋にて昼食を取ります。山小屋の温度は0度ですが、外気温より温かいので快適。ご一緒したご夫婦によるところ・・・・

tips
  • 最近小屋をドア、壁などを改装したので綺麗になった
  • 週末は山小屋は一杯になるほど登山者が多い
  • 近日中にトレイルランの大会が行われる(試走者ともすれ違った)

とのことでした。
そのほかにもいろいろアドバイスして頂いて助かりました。
また山で会えればいいですね。

Bコースへ

山小屋から出てみると空は雲が取れ太陽が覗いています!山頂の碑まで向かい、そのままBコースへ。

Bコースを下山します。Cコースと違って開けた場所が多いので、比較的歩きやすい印象です。途中Aコースとの分岐で動物の足跡と糞を見つけました。イノシシでしょうか。まさか熊!?
BコースからAコースへの分岐は人の足跡(トレース)が全くありませんでした。

黒滝に寄り道

油断しました。鎖場です。
今回の登山で一番危険だったのがここです。急斜面ばかりで大きい段差もありますので、積雪も相まって非常に危険です。

見事に凍ってます。大きい滝ではありませんが、凍っている滝は初めて見ます。とても幻想的で感動しました!

下山

午後3時頃下山。朝あった雪もかなり溶けてしまっていました。

感想

ざっくり今回の登山をまとめたいと思います。

まとめ
  1. アイゼンのベルト調整は入念に確認
  2. 靴紐の締め上げは今後も課題(きつければいいわけじゃない)
  3. ゆったり登山すると、往復6時間くらいはかかる
  4. モンベルジオライン中厚手は意外に暑い
  5. ミドルレイヤーのフリースは速乾性の高いレイヤーに変更したい

危険なところも少なく初心者に最適な山。しかし準備は万全にしなければいけない、と痛感しました。










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