スカルパ ファントムガイド

スカルパ ファントムガイド購入経緯

中古ショップで発見

2018年元旦に東京でアウトドアショップへ向かった際、偶然新古品のスカルパ・ファントムガイドを発見。
厳冬期の登山靴は初めて購入するため、やはりフィッティングに手こずった経緯を説明したいと思います。

新年アウトドアショップ巡り

2018.01.03

スカルパ ファントムガイド

中古ショップにてスカルパ・ファントムガイドを発見。期待せずサイズを見てみると41サイズ(約26cm)と表記があり歓喜!
早速、試し履きをして見ました。

ちなみにスカルパのサイズはEUの表記となっていますのでご注意ください。

EU表記
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
cm換算
22.5
23.1
23.7
24.3
24.9
25.5
26.1
26.7
27.3
27.9
28.5
自前の靴下でフィッテイングを

私は足が小さいのでフィッツ・ヘビーラグドブーツ(極厚手)を履いた状態で、41くらいがジャストフィットです。
この際も厳冬期靴ようのフィッテイングソックスを持っていきました。

足に違和感

過去の経験から指先、足の甲へ当たり過ぎる部分がないか、うっ血するような感覚がないか確かめます。

登山靴選びの失敗

2017.12.09

私は甲高なので痛くなるとすれば甲から痛くなります。このとき店員さんが紐を縛ってくれたのですが、10分ほどすると左足のみ甲が痛くなってきました。「この靴もだめか」と思っていたところ、右足は違和感なく快適。20分ほど履いたところで右足に痛みがないことを確認しましたが、左足にはかなり強い違和感を感じました。
とりあえずはお店を出て次のショップへ向かいました。

大型量販店でフィッテイング

有名量販店でフィッテイングを行います。こちらは新品しか扱っていませんのでサイズも豊富にあります。「厳冬期登山靴を探しています。私に合う靴はありますでしょうか」とお聞きすると、早速いくつか靴を出してきてくれました。
幾つか気になったのは・・・

  • 普通の靴下をはいた状態で足を計測
  • 靴の説明は全くない
  • 紐をかなりの力で締め上げる

3つめの紐を締め上げるのは、自分の想像以上の締め上げで「これでいいのか?」という感想。
足首から上は問題ないのですが、つま先から足の甲をきつく締め上げられました。

スカルパ モンブランGTX

最初の1足目はスカルパ モンブランGTXをフィッテイング。
一言でいうと「痛い」。指先から甲に至るまで全体がきつい。つま先は親指一本程度の間隔でちょうど良いサイズだったので、サイズアップはせずに2足目に。

AKU モンタニャードGTX

2足目にフィッテイングして頂いたのが、AKU モンタニャード。
こちらもモンブランGTXよりはましですが、締め付けが強く足が痛い。

マムート Magic Guide High GTX

3足目はこちらのマジックガイド。
足を通した感想は「軽い!本当に冬靴ですか?」と思わず聞いてしまいました。スカルパ、AKUと比較しても締め付けもなく軽量で好感触。
しかしながら店員さんの強烈な靴紐の締め上げで足がしびれて、いまいちフィット感が得られません。そんな中でも「これならファントムガイドのほうが・・・」と思い退店。

靴下2枚重ね
3足目にダメ出しをすると、靴下2枚重ねのフィッテイングを提案されました。インターネットで「2枚重ねが必要な登山靴は、そもそも足に合ってない」という記事を見たのを思い出しお断りしました。

スカルパ ファントムガイド購入

中古アウトドアショップに戻り、今度は自分で紐を締めてしばらく店内を歩きます。すると今度は足が痛くなりませんでした。ファントムガイドと合わせて、モンベル インシュレーテッドアルパインパンツの中古を購入して帰りました。

今回感じたのは・・・・

  • 厳冬期登山靴には日本人に合う幅広の物は少ない
  • 靴紐の締め方で随分フィット感が変わる
  • つま先から甲に掛けては少し余裕を持たせ、足首から上辺りはきつく締めると良さそう
  • 足が疲れたら一度足を休める
  • 合う靴を見つけても10~30分程度店内を歩いて確かめる

いい買い物をしたかどうかは次回の冬山で試したいと思います。










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